E seventh / HULA NOVA

E seventh / HULA NOV

(概説)

JAZZ&SOULアーティストのKAMIYAさんの新しいプロジェクト「E seventh」が発足しました。「HULA NOVA」というタイトルからわかる通り、ハワイアンなんです!ハワイアンって聞きますか、みなさん?
ぼくも、前は、なんか退屈そうな音楽=ハワイアンという認識があったんですが、これが、違うんですね。結構楽曲も複雑で、構成がしっかりしてて、聞いてて飽きないし。なにより、KAMIYAさんの声がいい!本当に和める、心が優しくなれる歌がいっぱいつまっています。これを聞いている時間だけ、日々の生活を忘れて、どこか遠くに行っている気分が味わえます。
KAMIYAさんがJAZZ出身なので、そのせいもあるんでしょうが・・・僕には、KAMIYAさんの声がとても聞きやすく、心地良いです!そして、収録時間も40分と短めで、Interludeが多いんですが、その効果がよくでているんです。特にInterludeの役割がはっきりしてて、なんか、自然の中にぽんと心を運んでくれるんです。そして、その自然の中で、KAMIYAさんの歌う歌を聞く。これが最高に気持ちいいです。フッと目を閉じると、波の音が聞こえてきそう、本当にそんな形容が相応しいアルバムです。細かい曲の説明なんて要りません、是非一度聞いてみることをオススメします。特に疲れてるあなた!そう、そこのあなたです。

☆☆☆☆☆

N.E.R.D (No One Ever Really Dies) / In Search Of

(概説)

しらないよぉ~!という方が殆どでしょう~!一度、聞いてみてください!もう、最高です!実は、Neptunes(Pharrell Williiams And Chad Hugo)というプロデュース音楽集団をご存知でしょうか?そうその人たち自身が友人のシェルドン・ヘイリーを加えて制作されたセルフプロデュースをした作品なんです。Neptunesといえば、最近はKelisの1stのプロデュースがいちばん有名ですが、ここでも紹介した、Puff DaddyのアルバムでもFeat.されていますし、Usherや、Mary J Bligeの新譜、RUSHHOURの宇多田ヒカルの新譜でもプロデュースしてましたしぃ~、古いのだと、SWV、Totalなどもやってましたねぇ~。えぇ~と切りがない!
そんな彼らが好き勝手やりました!という一枚がこれ!でもね、聞けるんですよ。めちゃくちゃ!ホントヤバイぐらい。一番やばいのは、そのスネア・ドラム・パターンを多用してる彼らの音!RAPも、なかなかさまになってます。HIPHOPのアルバムの完成度はそこらへんの有名アーティストのアルバムを軽くしのいでます。多様なリズムパターンの繰り返しが本当に心地よく、かっこいいんです!曲の終わり方とかもスッキリしてて、余計な余韻を残さないのが好感が持てます。1曲を通して同じ曲ではなく、突然曲調が変わったりする曲もあります。でも、曲にメリハリがあるので、これは聞けます(HIPHOPのアルバムは一枚を通して聞けなかったりするんですが)!掛声とか、シャウトの入れ方も絶妙です。さすが今ノリノリのNeptunesですね!カッコいい曲作らせたら、右にでるものはいないですわ!「Lap Dance」必聴です。あと、「Tape You」の後半はやらしすぎです。喘ぎ声をリズムにのせただけじゃないですか!最近は有名どころに目が行きがちですが・・・どうですか?こんなマイナーな路線は。たぶん、今後これの音やリズムをもとにしたNeptunesの作品に反映されていくと思いますよ。KELISのセカンドが楽しみですね!☆☆☆☆☆

E7-PROJECT / HULA NOVA

(概説)

たぶん、だれもしらない。CDSHOPの店員さんでも知らないCDです。この一枚はFABFOUR(札幌、東京、大阪)という洋服屋さんでしかうってません。紙の封筒に入っていて、中にチビアロハシャツが入っていて、これがすごいかわいい!で、肝心の歌ですが、ハワイアンです。でも!和む一曲から、カッコイイ一曲まで全4曲バラエティーに富んでいて面白いです。買ってよかった!KAMIYAさんというアーティストのプロジェクトでE7-PROJECTと言います。

KICK THE CAN CREW / 今日から明日

(概説)

今年メジャーに移籍する。KICK THE CAN CREWのインディーズでの最後のシングルです。なにより、リリックのかっこよさが目に付きます。今までの曲で、使っていたリリックをうまく組み合わせています。そして、2曲目のラテン系のリズムにのった歌は最高です。真骨頂という感じです。パーティーソング唄わせたら、右に出る人いないでしょう。

KICK THE CAN CREW / クリスマス・イブRAP

(概説)

5月のメジャーデビュー以来、怒涛の勢いで「スーパーオリジナル」「イツナロウバ」「カンケリ01」という3枚のシングルと、1枚のインディーズBEST盤をリリースしてきたKICK THE CAN CREWのメジャー第4段NEWシングル『クリスマス・イブRAP』!
まず、イントロのコーラスを聞いて、もう一度タイトルを見直してしまった人は多いでしょう。初めて聴いたとき、僕は、「かぁ~!またKICKにやられた!まさか、この曲をサンプリングするのかい!」と頭を叩いてしまいました。
そう!山下達郎氏の「クリスマス・イブ」を大胆にサンプリングして、リリースされたのが、この『クリスマス・イブRAP』なのです!原曲の美しいメロディー、さらには、サビの歌詞までも大幅に残しつつも、あのスローテンポな曲にKICK THE CAN CREWの軽快なRAPをのせて、楽しく聞かせてくれます。さらに、KICK THE CAN CREWのLylicは、とっても身近で親近感があって、その情景が鮮明に浮かぶので、より曲の切なさを増しています。そして、1人で過ごすクリスマスの切なさや、友達と騒いでもどこか満足できない気持を、わかりやすい言葉で3人が語りかけます。この曲を聴けば、切なさを感じるリリックと、ただ切ないだけじゃない、3人の今の勢いを感じることができるはずです。
さらに、Special Thanksに載ってる山下達郎氏の名前からわかるとおり、山下達郎さんの公認の歌なのですが、もちろん皆さん知っての通り原曲の素晴らしさは、毎年クリスマスになれば、TVから、RADIOから、そして街中から「クリスマス・イブ」が聞こえてくることからわかる通りでしょう。普通のアーティストなら、それを超える歌としてカバーしなければいけないと気負うんだろうけど、3人はすごい楽しんでこの曲をサンプリングしているじゃないかと感じます。だから、素晴らしい原曲に劣らない本当に素敵な曲ができたんだろうと思います。とりあえず、一度聴いてみてください、あなたの心に新しい風を吹き込んでくれますよ!
クリスマスパーティには欠かせないSongになることでしょう!今年のクリスマスのマストアイテム!

ーデビュー以来、怒涛の勢いで「スーパーオリジナル」「イツナロウバ」「カンケリ01」という3枚のシングルと、1枚のインディーズBEST盤をリリースしてきたKICK THE CAN CREWのメジャー第4段NEWシングル『クリスマス・イブRAP』!
まず、イントロのコーラスを聞いて、もう一度タイトルを見直してしまった人は多いでしょう。初めて聴いたとき、僕は、「かぁ~!またKICKにやられた!まさか、この曲をサンプリングするのかい!」と頭を叩いてしまいました。
そう!山下達郎氏の「クリスマス・イブ」を大胆にサンプリングして、リリースされたのが、この『クリスマス・イブRAP』なのです!原曲の美しいメロディー、さらには、サビの歌詞までも大幅に残しつつも、あのスローテンポな曲にKICK THE CAN CREWの軽快なRAPをのせて、楽しく聞かせてくれます。さらに、KICK THE CAN CREWのLylicは、とっても身近で親近感があって、その情景が鮮明に浮かぶので、より曲の切なさを増しています。そして、1人で過ごすクリスマスの切なさや、友達と騒いでもどこか満足できない気持を、わかりやすい言葉で3人が語りかけます。この曲を聴けば、切なさを感じるリリックと、ただ切ないだけじゃない、3人の今の勢いを感じることができるはずです。
さらに、Special Thanksに載ってる山下達郎氏の名前からわかるとおり、山下達郎さんの公認の歌なのですが、もちろん皆さん知っての通り原曲の素晴らしさは、毎年クリスマスになれば、TVから、RADIOから、そして街中から「クリスマス・イブ」が聞こえてくることからわかる通りでしょう。普通のアーティストなら、それを超える歌としてカバーしなければいけないと気負うんだろうけど、3人はすごい楽しんでこの曲をサンプリングしているじゃないかと感じます。だから、素晴らしい原曲に劣らない本当に素敵な曲ができたんだろうと思います。とりあえず、一度聴いてみてください、あなたの心に新しい風を吹き込んでくれますよ!
クリスマスパーティには欠かせないSongになることでしょう!今年のクリスマスのマストアイテム!

ャーデビュー以来、怒涛の勢いで「スーパーオリジナル」「イツナロウバ」「カンケリ01」という3枚のシングルと、1枚のインディーズBEST盤をリリースしてきたKICK THE CAN CREWのメジャー第4段NEWシングル『クリスマス・イブRAP』!
まず、イントロのコーラスを聞いて、もう一度タイトルを見直してしまった人は多いでしょう。初めて聴いたとき、僕は、「かぁ~!またKICKにやられた!まさか、この曲をサンプリングするのかい!」と頭を叩いてしまいました。
そう!山下達郎氏の「クリスマス・イブ」を大胆にサンプリングして、リリースされたのが、この『クリスマス・イブRAP』なのです!原曲の美しいメロディー、さらには、サビの歌詞までも大幅に残しつつも、あのスローテンポな曲にKICK THE CAN CREWの軽快なRAPをのせて、楽しく聞かせてくれます。さらに、KICK THE CAN CREWのLylicは、とっても身近で親近感があって、その情景が鮮明に浮かぶので、より曲の切なさを増しています。そして、1人で過ごすクリスマスの切なさや、友達と騒いでもどこか満足できない気持を、わかりやすい言葉で3人が語りかけます。この曲を聴けば、切なさを感じるリリックと、ただ切ないだけじゃない、3人の今の勢いを感じることができるはずです。
さらに、Special Thanksに載ってる山下達郎氏の名前からわかるとおり、山下達郎さんの公認の歌なのですが、もちろん皆さん知っての通り原曲の素晴らしさは、毎年クリスマスになれば、TVから、RADIOから、そして街中から「クリスマス・イブ」が聞こえてくることからわかる通りでしょう。普通のアーティストなら、それを超える歌としてカバーしなければいけないと気負うんだろうけど、3人はすごい楽しんでこの曲をサンプリングしているじゃないかと感じます。だから、素晴らしい原曲に劣らない本当に素敵な曲ができたんだろうと思います。とりあえず、一度聴いてみてください、あなたの心に新しい風を吹き込んでくれますよ!
クリスマスパーティには欠かせないSongになることでしょう!今年のクリスマスのマストアイテム!

ーデビュー以来、怒涛の勢いで「スーパーオリジナル」「イツナロウバ」「カンケリ01」という3枚のシングルと、1枚のインディーズBEST盤をリリースしてきたKICK THE CAN CREWのメジャー第4段NEWシングル『クリスマス・イブRAP』!
まず、イントロのコーラスを聞いて、もう一度タイトルを見直してしまった人は多いでしょう。初めて聴いたとき、僕は、「かぁ~!またKICKにやられた!まさか、この曲をサンプリングするのかい!」と頭を叩いてしまいました。
そう!山下達郎氏の「クリスマス・イブ」を大胆にサンプリングして、リリースされたのが、この『クリスマス・イブRAP』なのです!原曲の美しいメロディー、さらには、サビの歌詞までも大幅に残しつつも、あのスローテンポな曲にKICK THE CAN CREWの軽快なRAPをのせて、楽しく聞かせてくれます。さらに、KICK THE CAN CREWのLylicは、とっても身近で親近感があって、その情景が鮮明に浮かぶので、より曲の切なさを増しています。そして、1人で過ごすクリスマスの切なさや、友達と騒いでもどこか満足できない気持を、わかりやすい言葉で3人が語りかけます。この曲を聴けば、切なさを感じるリリックと、ただ切ないだけじゃない、3人の今の勢いを感じることができるはずです。
さらに、Special Thanksに載ってる山下達郎氏の名前からわかるとおり、山下達郎さんの公認の歌なのですが、もちろん皆さん知っての通り原曲の素晴らしさは、毎年クリスマスになれば、TVから、RADIOから、そして街中から「クリスマス・イブ」が聞こえてくることからわかる通りでしょう。普通のアーティストなら、それを超える歌としてカバーしなければいけないと気負うんだろうけど、3人はすごい楽しんでこの曲をサンプリングしているじゃないかと感じます。だから、素晴らしい原曲に劣らない本当に素敵な曲ができたんだろうと思います。とりあえず、一度聴いてみてください、あなたの心に新しい風を吹き込んでくれますよ!
クリスマスパーティには欠かせないSongになることでしょう!今年のクリスマスのマストアイテム!

ャーデビュー以来、怒涛の勢いで「スーパーオリジナル」「イツナロウバ」「カンケリ01」という3枚のシングルと、1枚のインディーズBEST盤をリリースしてきたKICK THE CAN CREWのメジャー第4段NEWシングル『クリスマス・イブRAP』!
まず、イントロのコーラスを聞いて、もう一度タイトルを見直してしまった人は多いでしょう。初めて聴いたとき、僕は、「かぁ~!またKICKにやられた!まさか、この曲をサンプリングするのかい!」と頭を叩いてしまいました。
そう!山下達郎氏の「クリスマス・イブ」を大胆にサンプリングして、リリースされたのが、この『クリスマス・イブRAP』なのです!原曲の美しいメロディー、さらには、サビの歌詞までも大幅に残しつつも、あのスローテンポな曲にKICK THE CAN CREWの軽快なRAPをのせて、楽しく聞かせてくれます。さらに、KICK THE CAN CREWのLylicは、とっても身近で親近感があって、その情景が鮮明に浮かぶので、より曲の切なさを増しています。そして、1人で過ごすクリスマスの切なさや、友達と騒いでもどこか満足できない気持を、わかりやすい言葉で3人が語りかけます。この曲を聴けば、切なさを感じるリリックと、ただ切ないだけじゃない、3人の今の勢いを感じることができるはずです。
さらに、Special Thanksに載ってる山下達郎氏の名前からわかるとおり、山下達郎さんの公認の歌なのですが、もちろん皆さん知っての通り原曲の素晴らしさは、毎年クリスマスになれば、TVから、RADIOから、そして街中から「クリスマス・イブ」が聞こえてくることからわかる通りでしょう。普通のアーティストなら、それを超える歌としてカバーしなければいけないと気負うんだろうけど、3人はすごい楽しんでこの曲をサンプリングしているじゃないかと感じます。だから、素晴らしい原曲に劣らない本当に素敵な曲ができたんだろうと思います。とりあえず、一度聴いてみてください、あなたの心に新しい風を吹き込んでくれますよ!
クリスマスパーティには欠かせないSongになることでしょう!今年のクリスマスのマストアイテム!