Marioは1986年8月27日生まれ、14歳でJ Recordsと契約し、2002年にデビューアルバム『Mario』をリリース。 デビューシングル「Just a Friend 2002」が全米チャートでトップ5入りし、一躍注目を集めました。2004年のセカンドアルバム『Turning Point』からは、超ヒット曲「Let Me Love You」が生まれ、全米シングルチャート9週連続1位という快挙を達成。Marioもすっかりベテランの域に達していて、熟練のボーカルスキルと柔らかい歌声が素敵なセクシーでかっこいい一曲になっています。
“You’re my peace, you’re my soul / You’re the only place I know”
と「君こそが自分の帰る場所」と歌う彼の声には、愛する人への深い信頼と安らぎが込められています。Homeとは愛する人であり、その感情や愛をMarioの成熟した表現力で歌う、静かで力強く一曲です。
イントロの伸びやかな歌声とピアノの美しいサウンドが透き通るセクシーな歌声で彩られていきます。サビではさらに透明感のある歌声とメロディーでR&B好きにはたまらない楽曲になっています。
2025年11月にリリースされたEP『Mood Swings』は、Marioの感情や恋愛の複雑さをテーマにした全8曲の作品。 エグゼクティブ・プロデューサーはDre Moon(Beyoncé、The Weekndなどを手がけた実力派)で、Ty Dolla $ignとのコラボ曲「Friends」も収録されている。Mood Swingsのどこか怪しく妖艶な雰囲気のアップサウンドもかっこよく、MoanもMarioの歌以外にも官能的な雰囲気を見せる楽曲から、Still In Loveのセクシーで美しく力強いバラードがかっこいい!Nobody But Usも流れるメロディーがMarioの艶やかな歌声を引き立てる聞きごたえがある二人の世界を彩るロマンティックな楽曲になっています。
1枚通してMarioの感情が波のように押し寄せる、まさに感情の揺れ=Mood Swingsを体現した作品です。
「Solo Man」カテゴリーアーカイブ
泉 亮 – One
泉亮の3rd Albumがついにリリース!前回から2年の時を経て、リリースされたEPですが、どの曲も今の最前線であり本当のJ-R&Bを体現した一枚になっています。POPな部分もありつつしっかりと根底にR&Bが流れている素晴らしい楽曲にあふれています。特にYou complete meとTime After Timeは本格的なシャウトを交えたR&Bと、ミッドテンポにグルーブを感じさせる曲になっています。そのほかにも大切に歌いつないでいるバラッドOneやラジオリスナーと一緒に作り上げたTune Me Up!、ソウルフルな歌声が堪能できるREIROUや切なく和あ雰囲気もある この街で、Anniversaryなどどの曲も粒ぞろいで8曲ながら、多方面の楽曲が詰まった素敵な一枚になっています。ぜひ盤でリリースしてほしいなと思っています。
なによりR&Bサウンドとしての楽曲の完成度がとても高くて、どの曲も亮君の素晴らしいいい歌声で本物のR&Bを堪能することができます。大切に作り上げてくれた心に響く曲たちをこの曲たちを耳にする人に向けて歌っています。ぜひ一度聞いてみてほしいです。
01.You complete me
Lenn.Umedaのプロデュースの一曲で、本格的なDeep Soulな雰囲気のソウルで熱い歌声を存分に聞かせる一曲になっています。君がいれば、自分の欠けた部分を満たしてもらえるそんな気持ちを歌うストレートに求める力強い一曲です。シンプルなアルペジオのギターサウンドと重厚感があるビートのサウンドの上で自在に歌声を操り、どんどん濃くファルセットも織り交ぜて歌い上げていきます。最高にかっこいい一曲です!R&B好きにはこのアルバムの中でも一番のおすすめです。
02.143
1曲目とガラッと雰囲気を変えてテンポアップして心地よくノリよく歌っていく一曲です。軽快な歌唱の中に、いろんなファルセットやハーモニーを聞かせるコーラスなど、聞けば聞くほどこだわって作っているのがよくわかります。軽快なビートには乗っていますが、しっかりと聞き手に届く歌の力があります。
03.玲瓏-REIROU-
こちらも新鋭気鋭のLenn Umedaが曲を提供した一曲で、スローな中にも徐々に熱く盛り上がっていく熱を感じさせる一曲です。サビでのストレートな歌のパワーが感じられるアレンジになっています。ピアノのフレーズの美しさとその中でしっとりと歌上げる泉亮の優しい歌声が心に響きます。玲瓏とは金属や玉などをぶつけてなるような綺麗で美しい音が鳴ることをいいますが、そんな美しさがこもった一曲になっています。
04.One
曲の披露自体は1年前ぐらいになるのですが、大切に歌いつないできた一曲になっていて、このアルバムのタイトル曲ともなっています。大切に歌い上げていく姿が心をほんのりと温かくしてくれるようです。この曲にはMVもあって、ダンスへの楽曲提供をしているのですが、その人たちと一緒に頑張るそして心ひとつに向かっていく姿が熱く描かれています。最後の子供たちが歌うところも、この曲の持つ意味を感じさせて熱い気持ちにさせてくれます。本当に丁寧に歌っていて、今バラードをこれほど熱く歌える男性シンガーは少ないので、本当に多くの人にこの歌声が届いてほしいと思います。
05.Tune Me Up!
FM NorthwaveでのIZUMI Noteの中で歌詞を募集して作った渾身の一作です。この楽曲の温かみと、みんなの愛の言葉の持つポジティブさが、気持ちを軽くしてくれるような心地よい一曲になっています。前向きな言葉が持つ力強さが伝わってきます。最後は一緒にOne Groove One Nationと歌いたくなるような一曲です。
06.Time after time
流れるようなサビのメロディーとフレーズが心地よく響きます。こういうSweetで美しいメロディーは聞くたびに、耳に残ります。そして後半にはメロディーを崩しながら、盛り上がっていく様はかっこいい。これほどに流れるような美しさはなかなか他では味わえないです。
07.Anniversary
ラジオのイントロで使われえていたので、ラジオを思い浮かべてしまいますが、記念日を意識して作った楽曲だそうです。大切な誰かの大切な日をともに過ごし大切に思う気持ちがストレートに伝わってきます。どこか冬の寒さとその中にある温かい家のぬくもりを感じさせる楽曲になっています。大切な”君”に向けた言葉響きます。
08.この街で
個人的にはこういう歌を中心に置いた和なメロディーなテイストも入っている楽曲は大好きですね。どこか切なげなメロディーがこの街でという楽曲の後悔や切なさを心に染み込ませていきます。後半に向けてのファルセットの使い方も、しっとりと切なげな雰囲気を盛り上げていきます。この曲が最後なので、1枚を通して落ち着いてしっとりと聞き入ることができます。
Tayc – Il s’appelait Tayc (Clip officiel)
Taycはフランス出身のR&Bアーティストで、「Il s’appelait Tayc」はTaycの人生とアイデンティティを振り返る感動的な楽曲として高く評価されています。
Taycは、2012年にパリで音楽活動をスタート。2017年に初のミックステープ『Alchemy』をリリースしています。自分自身との対話を通じて、過去の苦しみや成功、家族への感謝を語る内容になっているようです。MVはちょっと人生に自暴自棄になった、いろんな人の意見に振り回されている感じがするような暗い雰囲気ですが、ピアノ音が美しい、どこかひかれる内容になっています。
Nao’ymt – 皆既 feat.三浦大知
この二人が再び相まみえるとは、25周年にふさわしい一曲です。11月は三浦大知くんを招いての皆既。もちろんこの二人といえば球体ですよね。あの独自の世界観は二人でしか出せないものでしたが、さらにそれをより一つ進化させたような一曲になっています!最初はNao’ymtさんから始まり二人の熱のこもったボーカルがサビで絡み合い荘厳なまさに天空の皆既のような何かが覆ってしまうような気持ちにさせます。次に三浦大知くんが言葉を紡いでいくと一気に広がりを感じ、気持ちが晴れていくような、荘厳さと心に灯る炎がそれを力強く照らしていくパワーを感じる最高の一曲になっています。
Nao’ymt – Lost in Avalon feat.露崎春女
Nao’ymtさんの毎月リリースの25周年のシングルの10月は露崎春女さんを招いての一曲!やっぱりこの二人が絡んで歌うのはひさびさで、ミッドテンポな楽曲で露崎さんのバラッドだけではない魅力を引き出しています。露崎さん自体はものすごい歌がうまいのでバラッドになりがちなのですが、このミッドテンポな楽曲でNao’ymtさんと一緒に歌うことで、力強さを感じることができます。そして最後にかけて盛り上がっていくサウンドと、歌声のフェイクが気持ちがよいです。いつもの和な雰囲気とは違う、荘厳さも感じる一曲になっています。