会場は最初からDJ大自然さんが90年代ディスコなhiphopで盛り上げます
いきなりこれって驚いた最初は
TAWAWAヒットパレード
もちほんこの曲といえばダンスコーナーですが、最初から二手に分かれて会場をダンスホールにします。ダンスコーナーに入る時も最初からこの曲とは思わなかったでしょと久保田本人も言ってたように珍しい曲順でしたが、だからこその開演前からのDJタイムだったのかな。
Boogie Ride
ノリが良いままに、アップテンポなこの曲でさらに盛り上げます。ダンサーをみんなで踊ってかっこよかったです。
会場に歌で挨拶をして、ここで座ろうかな座らかいかなって歌うのは、何か定番ですよね。
最後は全体を座らせてバラードタイムへ。
Angel
今まで一度もやってなかった曲がきたー。イントロ流れた瞬間涙腺に来ました。sunshine moonlightのアルバムはタイミング的にツアーでやってない曲が多かったのでらこれが聴けるのは本当に嬉しかったです。何度聴いてもメロディーの美しさにやられます。
So Beautiful
美しい雰囲気そのままに最近のバラードの名曲へ。伸びやかに歌い上げる姿に胸が熱くなります。この曲のシンプルな繰り返しをコーラスが、豪華に盛り上げます。最後のフェイクは、さすが久保田だなって感じでした。
天使と悪魔
ゆったりしたビートにのって心地よく歌っていくのは最新アルバムにあったこの曲。
Green Light 青信号
本当にこの曲は最新アルバムの中でも大好きだったので嬉しかった。ダンサー2人が踊り盛り上げていきます。
この曲はダンサーもいたので座っていたのですが個人的には立って体揺らして聞きたかったなー。
日本で2人トークボックスが上手い人がいるんだけどその2人ともこのステージにきちゃってます。r&b界大事件ですよ。ここてキーボードのGakushiさんと柿崎祐一郎さんが紹介されます。
What’s The Wonder?
意外なファンキーな一曲。この曲をやるとは思わなくてびっくりしました。でも渋くかっこよさが久保田にしかだせない空気感がありました。
La La La Love Song
意外と早い段階でこの曲も披露。皆で手を振って手を叩く定番のフリが気持ち良い。みんなで歌える楽しい時間です。
The Beat of Life
新曲をここで披露〜。ビートへのノリ方が心地よく、会場を揺らしながらコーラスと盛り上がっていきます。
佐藤さんはどれぐらいきていますかとツアータイトルにかけて会場に聞いてみると結構いました。
missing
ここでやっぱりきましたか。久保田のライブでは必ずと言ってもいいぐらいにかかりますが、やっぱりいつ聞いても名曲は名曲です。しっかりと大切に歌い上げる姿に感動しました。
Indigo Waltz
イントロから、気持ち持ってかれちゃいましたね。この名曲を聴けるとは。サビへの盛り上がり方がよかったー、歌い方のアレンジしてかなりタメを作ってましたが、感情豊かに聴く人に響いてました。
本当に聞けて良かったー。
ここでコーラスメンバーによる曲と久保田とYURIさんによるボビー・コールドウェルのWhat you won’t do for loveのカバーを披露。やっぱりソウルな楽曲のカバーの安心感は流石です。
FUN FUN CHANT
軽快な久保田らしい明るい楽曲で会場をパーティーな雰囲気にしていきます。この曲かツアータイトルの原因だと思うんだけど、心地よく軽快な楽曲は、久保田さんしか出せない味ですね。会場ではダンサーと楽しげに会場をみぎにひだりに動き盛り上げます。
LOVE RAIN〜恋の雨〜
心地よいリズムにのって体が、揺れていきます
OPENING JAM
アンコールは、ヤッパリこの曲から。会場を再び盛り上げます。
Oh, What A Night!
会場を盛り上げる一曲。会場中を包み込むようなコーラスの厚みも良くて、会場の熱気を上げていく。
Always Remain
最後はコーラスも一緒に盛り上げながら、会場を一体にしていきます。
曲数は少なかったけど、ひさびさの久保田利伸の雰囲気が味わえて大満足なライブでした。
途中イヤモニが合わなくて何度か合わせに戻ってましたが、喉の調子は良さそうでした。