竹内アンナ / +imagination

心地よいギターのサウンドが素敵なアーティストです。小気味良い歌声とギターサウンドが特徴で、ベースにある洋楽の要素を随所に感じさせてくれる才能豊かなアーティストです。ギター一本というと最近はいろんなアーティストがいますが、彼女の場合は英語や日本語の境目がないハイブリッドな言葉選びや自然と感じさせてくれる楽曲の心地よいリズム感が魅力になっています。

一度ライブを見たことがありますが、ギターのうまさを日本語と英語を自在に混ぜ合わせる疾走感がある歌い方が特徴的で、独特な世界観を感じさせてくれる個性的でかわいらしい女性シンガーです。

特にこの曲は今までの弾き語り風な明るい曲調とは違い、疾走感があるHouseやR&BやHIPHOPの要素を感じさせてくれるカッコよさがあります。今までよりもグッと大人っぽく感じる新たな一面を感じさせてくれます。

LiSA×Uru – 再会 (produced by Ayase) / THE FIRST TAKE

二人のボーカリストの個性が絡み合い美しいハーモニーが心を打ちます。美しい歌声のURUさんと情熱的な歌声のLiSAさんとそれをはかなくも美しく彩るAyaseのサウンドが、透き通るような曲へと昇華していきます。それぞれが良さを引き出していて美しさに聞き入ってしまいます。

美しい冬の一曲になっていて、まだこのFirst Takeでしか聞けませんが、ぜひストリーミングとか配信でもきけるようになるといいなと思える一曲です。

LiSA / 炎

LiSA / 炎

問答無用な1曲ですが、映画の世界に一気にひきこまれる聳え立つ炎であるかのように、うちに秘めた乗り越える強さを感じることができます。映画との一体感がすごいのですが、彼女のまさにまっすぐに歌上げる姿勢がより鮮明に感じられます。個人的にも彼女の歌い方はしっかり気持ちが伝わる言葉の紡ぎ方が好きです。じっくりと聞き入ってしまいます。下のTHE FIRST TAKEのバージョンはより息継ぎや声色など聞き入ってしまうような感じです。映画抜きでも聞き入ってしまいます。

金木犀 feat.Ado

くじらさんの楽曲でAdoさんという方が歌っています。この曲以外にもこの方は様々な新鋭気鋭のアーティストたちと楽曲を公開しています。どの楽曲も素晴らしくその曲にあったシンガーとのfeatが印象的です。特にyamaさんとの組み合わせは最強ですが、Adoさんとの組み合わせもどこか哀愁を感じる渋さが鮮烈な歌声とそれと反比例するように美しい軽快なサウンドの対比がよい感じです。

YOASOBI / 群青

YOASOBIの新曲は、変わらずにピアノのバックが心地よくIKURAちゃんの歌声の優しいけどどこか無機質に歌い上げる歌声が耳に残る一曲です。

透明感がよいし、突き抜けるように歌う時の心地よさが、いいんですよね。今回はコーラスが入っていて、それも新鮮です。

下にもありますが、彼らの何よりの良さはその世界観を小説という文章と共有していることで、下のようなムービーと合わさると言葉の重みがさらにましていくのが、おもしろいです。歌詞と歌詞の間の物語は普通は聞き手の創造に任されるので、創造豊かな人はより面白く感じれるのも詩の魅力ではあるのですが、その言葉の間を補完しみんながある一定の方向性を持てるような歌詞の世界観を見せてる手法として、小説や漫画とコラボしながら歌詞を作り上げるというのは本当にとても面白い手法だと思います。