Lyfe Jennings / Lyfe Change

01.Change The Game (intro)
02.Keep On Dreaming
03.Warriors
04.Never Never Land
05.Brand New feat.T.I.
06.It’s Real
07.Cops Up
08.You Think You’ve Got It Bad feat.Wyclef Jean
09.Wild, Wild, Wild
10.Midnight Train
11.Hmmm
12.Old School feat.Snoop Dogg
13.US (Interlude)
14.Will I Ever
15.Baby I’m A Star feat.Lyfe Jennings

(総評)

素晴らしいシンガーLyfe Jenningsの3枚目!その土臭いソウルフルな歌声が話題となっていますが、実は曲のメロディーもよかったりする相当な実力派!リリースを重ねる毎にそのバランスのよさもいい感じになってきています!
ただ、以前は不要といえるほどに、やたらとInterludeをいれてくるので、英語がそれほど流暢にわからない人にはアルバム通して聞くことが億劫に感じるほどだったのですが、そのInterludeをやたら多用するのをやめたので、アルバム全体としては素晴らしく聞きやすくなっています。
変わらない、そのソウルフルな歌声で、ぐいぐい歌い上げていく曲が多く、全体と通して安定感を感じさせる仕上がりになっています。特に14曲目「Will I Ever」でのライブ形式の一曲では、最高潮の盛り上がりを見せてくれます!そのパワフルな歌声にノックアウトされてしまいますよ。そして、前半の2,4でかっこよくソウルフルで土臭い歌いっぷりを見せて、5曲目「Brand New」や7曲目「Cops Up」で、HIPHOP的なサンプリングのうまさも見せてくれたりと、今までのアルバムよりもより深さと広がりがある一枚に仕上がっていますよ!Wyclef Jeanとの相性がいまいちだったのがちょっと残念なんですが、総じて水準の高い曲が多いです♪でも、後半にはまたいい曲がちらほらあったりと、しっかりとアルバム通して聞かせてくれるストリートなR&Bシンガーとしての素晴らしさを再認識させてくれます。 ぜひ、手にとって聞いてみてください。
オススメ:(14),(4),(5),(7),(2)

02.Keep On Dreaming

Lyfeが帰ってきました。その癖のある歌声で豪快に歌ってくれます。徐々に徐々に熱っぽさと暑苦しさを増していくボーカルがたまりませんね。サビでの豪快な爆発的な歌いっぷりは、昨今のメジャーではなかなか影を潜めているシャウターの素晴らしさをこれでもかと聞かせてくれます。

03.Warriors

もう、どちらかというと、歌というよりは叫びという感じの歌が、もうこのLyfeのアルバムでなければ許されないだろうなと思います。彼だと、そんな叫びが混ざってもなんかかっこよく聞こえてくるから不思議ですねー。

04.Never Never Land

もうイントロのメロディーからぐいっと惹かれてしまいます。こういう美しいメロディーを突然Lyfeは思いつくんでしょうねー。豪快な中にもこういう美メロソングが隠れているから侮れません。そして、この掠れ声で歌われると、余計に切なさがまして心をきゅっと締め付けてくれます。

05.Brand New feat.T.I.

話題のRapperのT.I.を招いての一曲は、お得意のソウルサンプリングで、もちろんタイトルどおりStylicsを用いて、芯の通った女性シンガーを招いて、美しく聞かせてくれています。後半に向うほどにねちっこく絡みつくLyfeの歌いっぷりが見事です!さらに話題のRapperをT.I.を招くことで、フロアライクが一曲へと進化させています。こういう曲がクラブでかかってほしいですよね!やっぱり!

06.It’s Real

本当にこの人のトラックは正統派なR&Bシンガーからすると異色と思えるほどに、HIPHOPトラックの要素を存分にいれつつもソウルにし阿賀手いるんですよねー。面白い。そのほとんどを自作するLyfeらしいメロディー展開さえもかわっていて面白いです。

07.Cops Up

おぉ~!これを使ったのかーという、感じでかっこいいサビでのボコーダー使いが最高なんですよねー!いい感じです!ストレートにかっこいい一曲です。ソウルフルな一曲です。

08.You Think You’ve Got It Bad feat.Wyclef Jean

Wyclef Jeanを呼んだ、ちょっとレゲエ風味が強い一曲です。あまり個人的には好きではないですが、こういうレゲエ風味でもちゃんと歌えちゃうんだなーっていうのは面白いですね。

09.Wild, Wild, Wild

あまり、ぱっとしないんですが・・・メロディーラインがいまいちなのかなー。ソウルフルな感じもするんですが、どうもぱっとしない雰囲気です。

10.Midnight Train

Lyfeにしては、かなり白い感じのギターの音色で、あっさりめなサウンドでびっくりさせます。ベーシックな歌いっぷりがまたいい感じで響いてきます。AOR風味というか、また違ったLyfeを感じられますよ。

11.Hmmm

やっぱりこういうパワフルなソウルが、やっぱりLyfeだよね!って再確認させてくれます。もうイントロからじっくりと聞かせてくれます!こういう泥臭い感じの一曲がやっぱり似合うシンガーですね!

12.Old School feat.Snoop Dogg

HIPHOPの雄Snoop Doggとの一曲!かなりパワフルなその歌声と、SnoopのRapが怪しく絡み合います。パワーを見せ付けるようなその歌いっぷりが

13.US (Interlude)

実は一番ねちっこく一番ソウルフルな一曲でもあるInterludeです!

14.Will I Ever

いきなりギターのフェーダーが鳴り響き、かっこいいライブ音源がスタートします。こういう熱い曲がこのLyfeは似合いますね。こういうパワフルな曲で、さまざまなバックボーカルが絡み合い、ひたすらに盛り上がっていく!そしてそれをさらに高みへと引き上げるLyfeの歌いっぷりが見事です!

15.Baby I’m A Star feat.Lyfe Jennings

Quanにfeatされた一曲を最後に収録しています。この曲がいい雰囲気のバックトラックの上で、のびのびとまっすぐ歌い上げるlyfeが聞けていい感じですよ!

(Producer)

Lyfe Jennings:(1),(2),(3),(4),(5),(6),(7),(12),(13),(14),(15)
Wyclef Jean:(8),(9)
Jerry “Wonda” Duplessis:(8)
Lamont “Logic” Coleman:(9)
Devon “Gold” Golder:(9)
Rich Keller:(10)
Underdogs:(11)
Steve Russell:(11)

(LINK)

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