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2001年7月LIVE REPORTS Vol.2

7月11日 Skoop On Somebody
Live In Performance 2001 in 大阪BIG CAT

 曲目
01.around the world
02.Summer Ride
03.Sunset, Side Seat
(MC)
04.NICE'N SLOW
05.Soul'n Roll
(MC)
06.潮騒
(MC)
07.Amanogawa
08.時計
09.今、僕はここにいる
(・・・)
10.微熱
11.線香花火
(MC)
12.Key of Love(録音)
(MC)
13.Life
14.eternal snow
15.メドレー(Mood 4 Luv 〜SEXY SEXI SEXE 〜ONE NITE DRIVIN')
16.M.F.S.B.
アンコール
01.Still
02.バラ色

大阪初上陸(カマDがね・・・)!まさよん、奈緒さん大変おせわになりますということで、大阪駅で待ち合わせ。
あ、奈緒さん、髪型変わってる〜と思いつつ、背小さくなった?などとアホな質問しつつ(ヒールが違うだろ!)
浴衣娘発見・・・一瞬声かけるの躊躇われる・・・やっぱりまさよんだったわぁ〜。
「うわぁ〜浴衣だぁ〜へんな人いる〜」とか、からかってましたね。
二人に連行されつつ、いやぁ〜。どこへつれてくの〜。(うそうそ・・・違うよ二人ともちゃんとつれてってくれたよね)
とおもうと、そこは、こーへーさんが好きなカレー屋さんだった。これが、辛い・・・これよりもっと辛いのが好きなのかぁ〜アホですね、こーへーさん。そして、物を食べるのが早い僕は、一番最初に終わったんですが・・・
二人は、えらく苦労してました・・・修行が足りんな。ふ。
そして、蘭丸が来るとかいってたので、まさよんが迎えにいく・・・そして、やかましい二人組み(まさよん+蘭丸)が現れる・・・4人で、どっかの喫茶店にはいってまったり?してると。ぞくぞく大阪ついたとか、仕事おわったとか連絡が入る・・・
なんやねん、ここにみんなあつまるんか?入りきらんでぇ〜しかし。
と思ってると、さちとchizuさんがやってくる・・・アイちゃん、りまさん・・・あぁ〜、なんかみんなトークしてるはぁ〜
妙にまったり気味やがぁ〜ええ感じで、椅子かっぱらったりして、一番でかい集団になって喫茶店でトークしてると
ついに、アミあかねちゃんとアフロみくちゃんから大阪ついたぁ〜という連絡が入ったので、彼女らを迎えに行くさち・・・
そしてぇ〜、みんな詰まると、すでに10数人の大集団。ということで、僕は最初の4人と大和屋さんにいくことに。
そこで、TAKEさんの写真とかいろいろ見ていると、結構お店の皆さんも気さくでよかったです。でも、ここで、少食を披露することに・・・食えねえんだって!胃が小さいんだからしょうがないでしょう〜。責めないでよぉ〜
そして、BIGCATに向かうことに・・・
今度は、かなでさんと、むらかなさんと合流して、近くの喫茶店でまた一休み。
今度は、かなでさんと、むらかなさんと合流して、近くの喫茶店でまた一休み。
そして、結構ギリギリで会場に向かうと、階段に渦巻いて人が集ってる・・・でも、僕は友達のお陰で、5番目というとても前で見れることになっていたので、最初に並ぶ・・・ちょっとドキドキしつつ待ってたんですよねぇ〜
 そして!会場〜なんか先頭に男の人がいて、ゆっくりと入場〜でも奈緒さん〜物は落とさないように!
 そしたら、やっぱり一番前!をGET!たけさんすぐ側だし、こーへーさん目の前じゃん!という絶好の位置をとる!
 あぁ〜一番前でみるのってどんなんだろうと思いつつ、喋りながらまってました。
 最前列中央を、奈緒さん、カマD、むらかなさん、一人いて、蘭丸という感じで並んでました・・・この男二人は迷惑だったであろう・・・(すま〜ん、基本的にカマDのノリはHIPHOPなんだよ〜!)TAKEさんに一番近いところにいた男性がカマDです!大阪の方よろしゅう〜。
 いやいや〜、大阪も男の人一杯いるなぁ〜とか思いつつ、時間待ち〜。ちょっと2回目ということもあり、気持ちに余裕があった。でも、それは、すぐに打ち崩されることに・・・
 そして、会場が暗くなり!メンバーが現れる!キャーという声と、ウォ〜という男性の絶叫が両方聞こえる。
KO-HEYさんとKO-ICHIROさんとバンドのメンバーが出てきて、一気にテンションがあがる!本当に瞬間的にガッ!とテンションが上がったんです。だれも周りを気にせず盛り上がってる。
 やはり、最初は、KO-HEYさんが、ドラムスティックを高く上げて、叩き始めます!会場のみんなはそれが始めるか、それよりも前にすでに手拍子が始まっていました!さすが大阪&情報早いなみんな!と思いました。この辺からノリの良さが大阪の良さなんだなぁ〜というのがわかってきました。みんな大きく腕を上げて、手を叩きます!KO-ICHIROさんも、手を上げて、手を叩きます。
KO-HEYさんがもう一度KO-ICHIROさんの方をみると、そして、ドラムの音が鳴り、演奏が始まり
最初は、『Around the world』。 
  ステージに、TAKEさんが、右手にタンバリンを持って走りこんでくる!さらに、会場からは、歓声と「TAKE〜」という声が!なんかいつもより余計元気な感じです!めっちゃ近い!
STAGE中央のマイクの前までくると、タンバリンを叩きながら軽快に歌い始める!会場もノリよく踊りながら、この歌のテンポにあわせて、手を叩く。
 タンバリンを持ちながら歌うTAKEさんは、札幌で見たときよりも笑顔で会場のみんなの顔を見ながら唄ってましたね。
 この曲は、札幌よりも軽い感じに聞こえましたね。なんか、ノリがよかった感じでした。やはり地元だと、安心感があるのか、最初からノリノリでいってもいいんだぁ〜!という感じが出てた気がします。
 演奏の最後と共に、TAKEさんが、舞台右袖に、タンバリンを高く放り投げて、次の曲の演奏へ・・・そう札幌と曲順が違うんです!
 いきなり『Summer Ride』!「サイドシートに君をのせて」の時はハンドル握る振りしてましたね、TAKEさん。結構いちいち振りをしながら唄うんですよね。バンドやKO-HEYさん、KO-ICHIROさんもこの歌の心地よい疾走感を感じながら演奏しているように見えました。「サンダルを高くほおりあげ〜」というところで、TAKEさんが手をバッと上に上げたのが、印象に残ってます。最後のKO-HEYさんのドラムの音での終わり方も素敵でした〜。
 トーンダウンして『Sunset, Side Seat』へ。やわらかい音が満ちていきます。お!ちがうと戸惑っていたんですが・・・ここでも札幌同様ゆらゆらと手をやってましたねぇ〜。
ちょっとうつむきかげんで唄うTAKEさんが印象的でした。ときたま優しい笑顔を会場に送ったりしてましたねぇ〜。歌の感じとTAKEさんのしぐさや表情がすごい一体となっていました。最後の叫びもすごいよかったなぁ〜。KO-HEYさんのドラムの音も柔らかくて、いい感じでした。最後はCDとは違って、風の音が印象的な終わり方をして、ライトが暗くなります。
 TAKE「ただいまぁ〜大阪」
 みんな「いぇ〜い、おかえり〜」
 TAKE「おお、元気ええなぁ〜」
 TAKE「やっぱ、大阪やねぇ〜なんか帰ってきたって感じがするもん。他の地方とかだと、最初の三曲って様子見?というか、あ、あれ?のっちゃってええのか?とか周りの顔色伺ったりしてるけど、やっぱり、大阪は違う、もう最初っから!もりあがっとる!」
会場大盛り上がり・・・(僕は大阪人ちゃうけど・・・)
 TAKE「今日はできるだけ薄着で、ノースリーブとか、チューブトップで来てってゆーてたんやけど・・・今日はこーへいが率先して(笑)肌見せてます。」
かわいいいわれてましたね・・・さすが、王子。
 KO-HEY「はい、見せてますよ.まさか、ここにノースリーブでドラム叩いてるとは昔は思いもしなかったです。」
 TAKE「そうやねぇ〜リーダーもね、短くなって」と頭を指差す
 KO-ICHIRO「チリ毛になりましたぁ〜」
 TAKE「あはは・・・」
 TAKE「それでは、この歌のリズムに体を揺らしてください。」
『Nice'n Slow』これもいつもより軽い感じで唄ってましたねぇ〜。ゆっくりとした動作の中にもなんかやらしさがあって、すげぇ〜いい感じにTAKEさんは唄ってました。このまったりとしたビートに引きずられるように、みんな体が揺れてましたね・・・
 そして、一気に生楽器の音が響き渡ります。『Soul'n' Roll』!これはやばいです。まったくもって!ゆっくりとした歌声から一気に楽器の音に包まれます。やらしい・・・本当にこんな歌唄える人たちいるんだよなぁ〜と感心してました。「FenderRodes」とKO-ICHIROさんにフィーチャーされると、CDよりも長い時間演奏していました。かなりいい感じ。いい具合にやらしい感じになってきてるんですよね。バックのコーラスもいつもより聞こえやすくKO-HEYさんや、KO-ICHIROさんの声もはっきりと聞こえます。

TAKE「ということで、次にやるのは新曲なんだけど、これまで心に刺さる歌をシングルでだしてきたけども、それ以上に今回のシングルは刺さります。こうくら〜い見たことないような魚がいるような深海まで、こーずーとずーとずどーんと落ちていく歌です。でもそれが終わると、また地球の裏側まで行って出られるみたいな感じです。僕らは、落ち込んでるときとか頑張れとかいってもらえるんじゃなくて、こういう歌で悲しくなってそれで乗り越えていくんですよね。では、聞いてください『潮騒』」
生でのこれは2回目でしたが・・・くる・・・ちょっと来すぎるぐらいきますねぇ〜やっぱり。厳しいですホント。おもわず、目を伏せてしまうような感覚に襲われます。こうTAKEさんの感情の込め方が痛いぐらいわかって、その痛さが響いちゃうんですよね。でもくるものがありました。
MC(わすれたぁ〜ごめん、でもなにかつっこまれてて、さすが大阪やなぁ〜と思ってました。結構バラードがつづくところでも、テンションの高さは一緒で、大阪はいい感じでしたよ!)
恋愛がわかっちゃったら、恋愛の歌なんて9割はなくなっちゃうし、僕らも歌うことはないのかもしれないみたいなMCをしてました。
そして、『Amanogawa』へ。やはり、これを聞かないわけには・・・なんか響きますよね、やっぱり。こうみんな会場全部がTAKEさんの歌声とかKO-HEYさんのドラムとか、KO-ICHIROさんのキーボードとかに引き込まれているのが手にとるようにわかるんです。会場全部がSTAGEに集中している感じでしたね。
『時計』札幌でやるとわかってても、やっぱりこの歌がライブで聞けると思うとうれしい!それぐらい好き!椅子に座ったTAKEさんとギターの知念さんとパーカッションのラムジの音だけでの始まり。これがやっぱりいつ聞いてもカッコよくて切ない・・・TAKEさんもうつむきながら、なんか泣きそうな声で唄うんです。そして、KO-HEYさんのドラムや、KO-ICHIROさんのピアノの音がはいるときは、さらに深みがあってカッコいいんですよ。最後に「チクタクチクタク」とうつむきながら唄うTAKEさんにはグッときた・・・
そして、そのまま照明が暗くなり、『今、僕はここにいる』のサビをTAKEさん、KO-ICHIROさん、KO-HEYさんでアカペラで歌い上げる!これは、鳥肌モノでした。心持ってかれちゃいました。やっぱり、この歌が一番TAKEさんの心がこもってたんですよね・・・最後は椅子から落ち、膝をついてうつむいて、マイクを握り締めながら唄うんです。これを目の前で見せられると、悲しくなってしまいました。見てられないという顔をしてる人もいましたね。でも、カッコいいと思えましたね。心をこめて歌って、それを相手に届けられたときって、その歌い手は、ものすごい素敵な人間に見えるんですね。
会場が暗転して・・・TAKEさん着替え中・・・
そう上も下も全部白の衣装に着替えてきたんです!目立ってたなぁ〜
そして、風の音から『微熱』。さっきの歌たちは刺さる歌だったんだけど、この歌はそれをやわらげてくれるような曲。TAKEさんもさっきと違って優しそうな顔をして唄っています。この曲ではやっぱり、KO-HEYさんのドラムが一番いいですね〜。素敵でした。風の音で終わるのもいい感じだったなぁ〜
 そして『線香花火(bare foot mix)』この曲では、会場がTAKEさんの声に聞き入っている。この曲を唄ってるTAKEさんは、すごい無理なく熱が入ってて好きなんですよね。最後ゆっくりと噛み締めるように唄う姿が印象的でしたね。
TAKE「なんかリーダーから、こうライブでのリーダーのコーナーで・・・」
KO-ICHIRO「えぇ〜と、みなさん、・・・」いまいち何を言いたいのかわからん・・・
TAKE「えらく、まったりしゃべっとるなぁ〜」
会場「同じやでぇ〜」
KO-ICHIRO「で、えぇ〜と、そうこのね・・」
TAKE「堂堂巡りやないか」
言われて、まったくと言う顔をするKO-ICHIROさん
KO-ICHIRO「みなさん用意はいいですか?」
TAKE「ってゆーかな、リーダー以外はさっきからずっとまってるっちゅーねん!」
KO-ICHIRO「う・・・じゃ、いきましょう!」
とこの瞬間演奏者全員ピっと顔が変わって演奏が始まる。『Key of Love(録音)』
最初から大合唱!しかもサビのところでは、本当に地鳴りのように会場全体から声が響いてくる。自分も歌ってて、めっちゃくちゃ気持ちいいんです。
みんなが、自分の声を3人に届けようとして、一生懸命唄ってましたね・・・本当に一つになれた瞬間じゃないかな?
サビではTAKEさんがもっともっとと言う感じで手を動かすので、みんな結構必死になって大声で歌ってたよね。
このときの素晴らしさはもう潮騒のCDで聞けばおのずとわかるでしょう〜。
TAKE「ホンマ最高!おおきに!」
TAKE「いま歌ったの、こんどの新曲のカップリングにはいるから」
KO-HEY「もう撮っちゃったもんね」・・・あなたは、なんでそんないたずらっこぽいんですか!もう、だから、かわいいっていわれるんですよ!
TAKE「みんなのおかげでええのとれたわ。ほんまに、ありがとう!!」

そして、会場にはごそごそギターが運び出されます。で、TAKEさんが背負う・・・
KO-HEY「さて、いまTAKEが背負ったのはなんでしょう?」
会場「プレッシャー」あ、先に言われた!という顔をKO-HEYさんしてましたが・・・
KO-HEY「一番、ギター、2番、プレッシャー、3番」
会場「プレッシャー」
KO-HEY「男の責任!」
となんか一人で苦笑してました・・・あはは。
で、TAKEが背負ってこう最初の音を出した時点で、なんか精一杯というのが伝わってきて、みんな爆笑してましたね。でもなんか暖かかった一瞬でした。
結構、なんかいも一人前にでてTAKEさんがギターソロをしてるときは笑われてましたね。『Life』の途中では知念さんのギターをうまいなぁ〜という風にみていましたよね!たけさん。そりゃ〜専門職だもん!ちねんさんもはらはらでしょうねぇ〜このときは・・・
そして一気にKO-HEYさんのドラムから明るい感じの曲調にかわって、「シャラララ、ララ」のコール&レスポンス!みんなで手を振ってレスポンスしてました。そう『eternal snow』のレゲエバージョン!このもとはバラードなんだけどちょっとUPテンポにしましたという曲は、効果的にみんなの気持ちを盛り上げていくんです!
TAKEさんの頬を流れる汗がいい感じ!
そして、コーヘーさんのドラムから!『Mood 4 Luv』
そして、途中から『SEXY SEXI SEXE』ですよ、もう盛り上がらないわけがない。
途中で「PUSH HANDS UP」とかいろいろやらせながら、
『ONE NITE DRIVIN'』もUP調にアレンジされていて、かなり楽しい。バンドメンバーの紹介!
知念さんの紹介のときTAKEさんは一緒に真似して楽しそうにしていました。
薫さんのアレンジも最高にカッコよくて、かなりみんな聞き入ってました。
小松さんのときは、KO-HEYさんも一緒になって、TAKEさんも参加してましたね。
TAKE「じゃ、KO-HEY!」
またもや、マッタリ系を・・・だから、KO-HEYさんやらしいって。
KO-ICHIROさんの時は、なぜか、マッチを頭にのせて弾いてました!そして、しまいには、頭でキーボードを弾いてました。
本当にこのメドレーは楽しかったです。

TAKEさんも楽しそう。KO-ICHIROさんは頭で弾いてました。
このときTAKEさん頭から
TAKE「次で最後の曲になるけど・・・」
会場「えぇ〜」
TAKE「まあ、ほんまはまだまだやけどな!」
最後は『M.F.S.B.』!
サビでは、みんなが心を込めて、一緒に唄って,SKOOPの3人に手を差し出します。
もう、このときが1番好きです。心と心が通じ合った瞬間でした。
そして、3人は手を振りながら会場を後にしていきます・・・
すぐさま、アンコールの拍手がなります。しまいに、アンコールにあわせて「HEY!HEY!HEY!HEY!」掛声を出したりしました!
結構今回は長い時間拍手をしていた気がします。かなり、3人の名前を叫ぶ人も一杯いました。(僕は、あだ名を呼んでましたけど・・・)
会場が明るくなり、3人とバンドメンバーが出てきます。
札幌ではama-otoが合ったんだけど、カホーンが会場にない・・・ないんだぁ〜と驚きつつ。メンバーはこのアンコールが始まると同時にかんなり喋り始めた・・・
この大阪が大好きだと言う事、今日は最高!といってました。あと、Tシャツの売上をきそってて、KO-ICHIROさんの着てるカーキーが人気がないので、今日はKO-HEYさんとTシャツを替えてきたといってました。
アコースティックな感じで、3人で『Still』を唄って、
バンドメンバーを呼び込む!軽快に知念さんからやってきて、薫姉さんもキャミを着ていて、たけさんなんか嬉しそうでした・・・
あと、小松さん・・・なぜか、悠然としてはいってくるんですよね・・・おもしろい。今回は小松さんもTシャツを着てました!
そして、最後はラムジ〜が!
TAKE「あれ?Tシャツやん」
ラムジ「え?みんなきてるから?」
TAKE「だめやん、落ちがわかってへんなぁ〜」
とラムジはいつも着ている日本地図のTシャツを着てこなかったせいで、かなり突っ込まれてました。
最後はやっぱりこの曲『バラ色』!
会場は大盛り上がり、飛び跳ねる人もいるし、みんなで唄うし!たのしい!最高!
もう、SKOOPの3人も本当に楽しそうな笑顔をしています!コール&レスポンスもいろいろパターンをつけながらやってます。TAKE「SKOOPファンは歌うまいなぁ〜」と言わせてました。KO-ICHIROさんは、Tシャツを脱いでしまってました。
みんなSKOOPの世界を満喫して、会場を後にするみんなの顔が満足そうだったのが印象に残っています。

7月21日 Skoop On Somebody
羽幌サンセットサマービーチライブ!

曲目
around the world
Sunset, Side Seat
Summer Ride
(MC)
Nice'n Slow
Soul'n' Roll
線香花火(bare foot mix)
(MC)
潮騒
(MC)
Amanogawa
時計
今、僕はここにいる
(・・・)
KEY OF LOVE
eternal snow (レゲエバージョン)
(MC)
Life
メドレー(MOOD 4 LUV -> SEXY SEXI SEXE -> ONE NITE DRIVEN)
M.F.S.B
(EC)
Still
バラ色

会場前・・・お昼に、アミあかねちゃん、アフロみくちゃん、みりんさんを車に乗せつくと、すでに知り合いがいらっしゃる・・・
すごいとおもいつつ、やぐらの裏あたりをGET!!
会場時間まで、ステージには近づけなく、そのままの状態で、徐々にロープを前に近づいていく方式をとっている模様。
(こうすると、早く来た人はちゃんと前でみれるんですね。)
ステージは、そうとう高いところにあります・・・2mぐらいはある台の上。でもステージのセットは、野外とは思えないほど素晴らしい。
そうこうして、Beerを飲みつつ、待ってると・・・
KO-ICHIROさんとKO-HEYさんがリハに訪れる・・・真剣な表情でリハをするメンバー。TAKEさんだけいない・・・
リハ風景ははじめて見たので、新鮮でした。
KO-ICHIROさんがステージを降りてきて、僕らの前にくる。そして、写真をとっていきました・・・おいおい。おれらがとるんじゃないんですか?などおもいつつ。
手を振ると気軽に手を振ってくれるメンバーが優しかったです。
KO-HEYさんと小松さんが仲良くなんか話してたんですが・・・
そして、なぜか、小松さんは焼きとうもろこしを買ってきて、食っていて、KO-HEYさんにどう?とかいってたんですが、断られてました.そんなささいなメンバーの行動もなんかちょっとした日常を見ているようで新鮮でした。
そのとき・・・
なんと・・・
小松さんが、何をおもったのか、浜辺に居るかもめに向かって、石を投げ出して、しかも体勢崩して、こけそうになってました。
それが面白かったー。
妙にはまってしまって、この日以来小松さんおもしろいくてしょうがないんです。
知念さんと薫姉さんは仲良く足だけ海につかりに行ってました。
さらに、TAKEさんも海に足だけつかりに行ってました。

そして、暗くなりついに!ライブです。
・・・・(印象に残ったところだけ・・・)
『潮騒』このとき、ライトが上に向いてて、風で、砂が流れ、なんか、最高に幻想的な雰囲気で、この潮騒という曲の、心がざわめくような歌詞とまっちして、なんか、ぞわぞわとくるモノがありました・・・

以下省略・・・(ごめんなさい)

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